宇宙観測グループ

宇宙的恐怖の観測及び遭遇した場合の予測される被害と恩恵による人間の取るべき対策とそのための手順を練る会議を行う。

ひつじ卓DX3「正しさを乞う」 リプレイログ ミドルフェイズ②

GM:シーン9:嘘つき

GM:それでは、シーンプレイヤーは神宮さん

神宮ゆうり:はい

GM:ふらふらと街を歩いていた二人。

GM:時折の会話をはさみながら、どことなく気まずい雰囲気のまま、歩いていきます。

GM:ふと、風間は道を折れ、人気のない路地に入りました。

風間朱理:「……」

神宮ゆうり:「……」(記憶があるとはいえ、実際に見たのは初めての道をキョロキョロしながら歩いている)

神宮ゆうり:「『? そうだ、そういえばどこにいくんだい?』」

風間朱理:「……ここだよ。ここでいい」

神宮ゆうり:「……?」

GM:——背筋がぞわりと、凍てつくような感覚。

GM:あなたはこれが何だか知っている。

GM:≪ワーディング≫……その空間を一般人に認識させなくする、オーヴァードなら誰しもが使える能力。

GM:風間は、あなたの方を振り向く。その手に、微かな砂と、炎。

神宮ゆうり:「!?」

神宮ゆうり:数歩後ろに下がります

風間朱理:「銃を構えろ。神宮……いや、エピゴーネン。これ以上あいつを騙ることは……あいつの死をないがしろにすることは、許さない」

GM: 

GM:  

GM:戦闘、開始です。

GM: 

神宮ゆうり:うわああああ

:(扉姿見せていいですか!)

GM:扉さんは登場可能です!

神宮ゆうり:「『な……風間くん……?』」

風間朱理:「……っ!?」

GM:扉さんはシーンの任意の個所に登場できることとします

GM:どこにしましょうか? エピちゃんと同一エンケージ? 別? 風間と同一でしょうか?

:「人の子の《私怨》というものか?いやはや良いものを見た」はっはっはっと笑いますね。エピちゃんのそばでいいです!これこのまま、不可視試せます?

神宮ゆうり:「……扉、さん? どうして」

GM:ふむ……

:不可視って任意の範囲を知覚できなくする感じだと解釈してたんですが、自分とエピちゃんだけって

GM:不可視はメジャーアクションなんですよね

:じゃあ一度メジャーで試しましょうか…

GM:なので、本来は自身のメインプロセスで行うものですが今回は「知覚」による対抗を行いましょう

:お。あざます

GM:風間が扉さんの気配に気付けていなければ、扉さんは先手を取って行動できるかもしれません

GM:ではいざ!

:ダイス2個ですな…風間君知覚ダイス1個か

GM:せーのでいきます?

:yes…

GM:風間はダイス1個です

GM:エピちゃんせーのって言って!

神宮ゆうり:おk

神宮ゆうり:いくよー

神宮ゆうり:せーの

 

【知覚対抗判定】

風間朱理:1dxDoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

:2dx 知覚DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

 

神宮ゆうり:んんn

:おいwww

神宮ゆうり:しょっぺえ試合してんなぁ!!

GM:扉さんファンブルしなくてよかったですね!

:ですね!

神宮ゆうり:そこはよかった

GM:では、通常通り戦闘とします

GM:セットアッププロセス、何かありますか?

神宮ゆうり:なし

GM:では、風間は【スピードスター】

GM:リアクションを放棄、攻撃力+16

GM:イニシアチブ、風間の行動です

GM:何かありますか?

神宮ゆうり:ないです

GM:では、風間の行動

GM:マイナー【インフィニティウェポン】【ダブルクリエイト】【影走り】

GM:二刀を生み出しながら、皆さんのエンゲージに接敵します

GM:風間 朱理の侵蝕率を+6した

GM:風間 朱理の侵蝕率を+1した

GM:風間 朱理の侵蝕率を+3した

風間朱理:「もろとも、ここで燃え尽きろ——!!」

風間朱理:「はああっ!」

GM:メジャー2(対象複数)【コンセントレイト・サラマンダー】【マルチウェポン】【炎の刃】【ギガンティックモード】

GM:扉さん、神宮ちゃんを対象

GM:判定いきます

 

GM:7dx-2@8DoubleCross : (7R10-2[8]) → 10[1,3,5,8,9,10,10]+10[4,5,7,8]+7[7]-2 → 25

 

GM:リアクションどうぞ

GM:ガードするか、ドッジするかを選びドッジの場合ダイスを振ってください—

GM:ドッジはエフェクトがなければ≪回避≫での判定です!

神宮ゆうり:ドッジしか……

:対象複数だしわしもか。扉だからガードかな…

GM:あ、そっか

:扉のドッジって何…

GM:二人ともガード値がない?

神宮ゆうり:せやで

:ないね!

GM:ドッジ(扉を閉めてガード)とかです?

:じゃあそれで

神宮ゆうり:www

:バタン!

 

ドッジ判定

神宮ゆうり:1dxDoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11

:1dx+1 ドッジDoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

 

神宮ゆうり:知ってた

GM:回ったけども命中!

GM:では両者命中、ダメージですが

 

風間朱理:3d10+18+16DoubleCross : (3D10+18+16) → 19[4,6,9]+18+16 → 53

 神宮ゆうり、扉に53ダメージ!

 神宮HP25、扉HP24 両者死亡

 

GM:リザどうぞ!

神宮ゆうり:リザレクトしますー

神宮ゆうり:1d10だっけか

:しますー

GM:ですです

神宮ゆうり:1d10DoubleCross : (1D10) → 1 HP1で復活

:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10 HP10で復活

神宮ゆうり:くっそ

神宮ゆうり:瀕死

GM:1でよかったじゃん侵蝕的に

GM:皆60に侵蝕率上昇したので……

GM:ダイスボーナスですね

GM:それでは、敵ももういませんので

GM:皆さんのラウンドです

GM:好きな順番で行動して大丈夫です

神宮ゆうり:うむむ

神宮ゆうり:逃げても?

GM:逃げることも可能ですね

:逃げる?そうしようか

神宮ゆうりエピゴーネンにとっては戦う理由もないし、

神宮ゆうり:死ぬことを恐れてるから

神宮ゆうり:この状況では恐怖で逃げることを選択します。

:めっちゃ扉遅いけどね…

GM:扉さんは不可視の領域を離脱と合わせて使用してもかまいません

神宮ゆうり:逃げなきゃ

:お、じゃあそれで!

神宮ゆうり:「―――っ!!」 よろよろと立ち上がり、背を向けて逃げようとします

:メジャーでエピちゃんと自分不可視にして、音が立たぬよう人になって逃げましょうかね

GM:それでは、メジャーを使用し、「戦闘移動」の距離まで逃げることができます

GM:扉さん11m、エピちゃん19m

GM:そして不可視ですね

:では11m離れましょうか。不可視です

GM:不可視の領域は知覚同士の対決ですので

GM:もう一度知覚判定を行いましょう

:またしょっぱい争いが

GM:扉さん3つになってますね

GM:風間は1つ

神宮ゆうり:頑張って扉!!

:そういやそうだ!

GM:またせーのおねがい!

神宮ゆうり:おk

神宮ゆうり:いくよー

神宮ゆうり:せーの

 

知覚対抗

風間朱理:1dxDoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

:3dx 知覚DoubleCross : (3R10[10]) → 9[8,9,9] → 9

 

GM:ふむ

GM:それでは

GM:6dxDoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,3,3,4,5,10]+10[10]+2[2] → 22

GM:冷蔵庫さんはどうします?

齋藤:えっどうしましょう

齋藤:逃げ切れそうなら、出ないほうがいいんですよね。戦闘移動8mしかないし

:因みにフレーバーの雨はやんでるかと

齋藤:逃げ切れそうですか? >エピちゃん、扉さん

神宮ゆうり:直前のダイスが不穏

:それな…

齋藤:出たらたぶん、死ぬまで殴り合うことになる

神宮ゆうり:増援の出目だったらもう一回死ぬ

齋藤:あーー

:しぬね!

神宮ゆうり:一応出てください

神宮ゆうり:先生しか

神宮ゆうり:及川くんと連絡とれる携帯電話もってないんです

齋藤:なるほど及川くん呼べる

齋藤:出ます!!

GM:では、先生は風間と10mの距離

GM:に登場できます

風間朱理:「——先生!?」

齋藤:「ゼヒュー、ゼヒュー、いったいなんだってんだ、なんかおれの頭の上だけ雨降るし……って、え、風間?神宮!?」

齋藤:「おーーい、風間、お前に話が……ってえ?何?なんか剣呑な雰囲気……」

齋藤:「えーい、よくわからんが、男の子が女の子なぐっちゃだめだろうが!!!!!!!!!!!!」

GM:そういえば、不可視の領域で二人の姿見えませんよね……遠くから戦闘は見えてたかもですね

GM:今姿は消えたけど、みたいな

:ですな

齋藤:そうしましょう

齋藤:「風間ァァァ!!!!お前、今なんか神宮さんと喧嘩してなかったか!?!?」

:(久しい顔が集まることよのう)って見てますな…

風間朱理:「……あいつは、神宮じゃない。先生も気づいているはずです」

神宮ゆうり:(………)

齋藤:「先生見たぞ、お前が神宮殴ってるとこ!!!!男の子が女の子殴っちゃダメじゃないか!!」

齋藤:「神宮じゃなくても、だ!!!!!ダメなもんはダメだ!!!!」

風間朱理:「神宮は、もう死んだんだ」

齋藤:「……」

風間朱理:先生……あいつは、エピゴーネンは、神宮の死を騙る偽物です」

神宮ゆうり:(偽物……)

齋藤:「知ってる。俺も葬式には出た」

風間朱理:「俺はそれを、許せない……」

齋藤:「その気持ちはわからないでもない。けどな、それでも、あの子はおれにとっちゃあ、神宮なんだよ」

齋藤:「それにな。偽物だろうとなんだろうと、それ以前にあの娘は女の子だ」「お前!!女の子を平気で殴れるやつだったか!?!?ちがうだろうが!!」

神宮ゆうり:(先生……?)

風間朱理:「……っ」

齋藤:「風間ァァァ!!そこに直れ!!お前には久しぶりに教育的指導が必要みたいだな!!」

:(おなごは殴ってはいけないとよく言っておったのう…)

齋藤:「正座しろ!!!!!!お説教だ!!!!!」

齋藤:「今日のおれのお説教は、ねちっこいぞ!!!!」

神宮ゆうり:(私は……私は? わからない……偽物……)

:(この間にじりじりエピちゃんのとこまで行きたいな、みえないまま)

GM:(うむむ)

GM:ふむ

齋藤:携帯で及川くんにもLi◯eで連絡します「及川こい!!ちょっと今から風間説教する。お前もつきあえ」

及川深代:(え、唐突になんだこれ。朱理、ついに神宮さんに不純な行いを……?)

及川深代:と思いながら向かいます!

GM:連絡はマイナーとしましょう

齋藤:マイナーか……難しいなぁ

齋藤:マイナーでエフェクトと同時に連絡できますか?

GM:ふむ…構わないことにします

齋藤:ありがとうございます。ではマイナーになったら連絡します

神宮ゆうり:(風間くんは、どうして怒っているのだろう。友達、じゃないの?)

GM:扉さんは、先生の行動ってことでちょっとお待ちを

:はーいだいじょうぶですよー

GM:先生の行動なので、マイナー、メジャー行ってかまいませんよ!

齋藤:はいな!

齋藤:まずはマイナーでさきほどの連絡。ポケットの中で指だけでスマホを操作して及川くんを呼びます

齋藤:マイナーアクションでエフェクト、イオノクラフトで10m移動

齋藤:腰にやさしいイオノクラフト!

齋藤:マイナーで完全獣化

齋藤:下半身だけ完全獣化!

齋藤:がおーーーーん

齋藤:ここまで怒ってても、風間くんは止まりませんか?

齋藤:大人しく正座してくれませんか?

齋藤:正座してくれないなら、メジャーアクションで殴ります

GM:風間は、じっとそれを見て、剣を構えなおします。

齋藤:「よし、お説教だ」

齋藤:《コンセントレイト》+《サイバーアーム》+《獣の力》

齋藤:メジャーアクションで殴ります

GM:どうぞ!

齋藤:ではふります!

 

齋藤:12dx+1@8 完全獣化+獣の力+コンセントレイト《けもあしで加速したサイバーぱんち》侵蝕率+4 攻撃力+18DoubleCross : (12R10+1[8]) → 10[3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,10,10]+10[1,5,7,8]+10[8]+10[9]+2[2]+1 → 43

 

GM:ほう!

齋藤:まわった

齋藤:ダメージロール

GM:風間はリアクション不可です、ダメージどうぞ!

 

齋藤:5d10+18DoubleCross : (5D10+18) → 22[1,6,6,7,2]+18 → 40

 風間朱理に40ダメージ!

 風間HP?? 死亡

 

齋藤:しょっぱい

神宮ゆうり:(風間くん……どうして、こんな、こんなときどうすれば? ゆうりはどうしたの?)

齋藤:「教育的愛の拳!!」

GM:しかし風間を削りきるには十分です!

齋藤:と、下半身がムキムキに強化された状態で、腰の入ったパンチを御見舞します

風間朱理:「ぐあっ……っ」

GM:≪リザレクト≫

GM:1d10DoubleCross : (1D10) → 7 風間HP7で復活

齋藤:「正座しろぉ風間ァァァ!!」と

齋藤:先生はぷんすかしてます

風間朱理:吹き飛ばされた風間は、よろよろと立ち上がりますね。

風間朱理:「……」

齋藤:「はい、痛かったでしょ?正座しなさい正座。おとなしく正座!」

風間朱理:「……先生。俺はでも、もう、決めたんです」

齋藤:「風間……お前……」

風間朱理:「俺は、たくさんの隠し事をしてきたから。それを明かしたら、もう俺はそっちにはいられない」

風間朱理:「もう……嘘は、たくさんなんです」

齋藤:そんなこと……っ!何でも話してくれよ!おれは……ッ!」

齋藤:とまで言って、小学校時代からずっと風間の秘密には触れられなかったことを思い出し

齋藤:先生は二の句が告げなくなります。

GM:風間はしずかに、首を横に振ると、両手の剣を投げ捨てます。

齋藤:「……ッ!!」

風間朱理:「先生とは……戦いたく、ないです」

:(「いられない」とは実に感情的なものよのう。不確定を確定として捕らえるきらいが人の子にはある。実に愉快…)って見てるよ

齋藤:「風間……お前……」

風間朱理:「俺は、正しい世界を創りに行く。だから……ここでさよならです、先生」

GM:≪瞬間退場≫

齋藤:「風間、帰ろう!?一緒に帰って、神宮に謝ろう……?あっ」

GM:風間の周囲に、炎の壁が生じます。

齋藤:「風間……」

GM:それが消えたとき、そこにはもう、彼の姿はありませんでした。

齋藤:「風間!先生は、先生は……!!」

:じゃあ不可視解きますね…

神宮ゆうり:「……風間、くん」

齋藤:「風間……」と呆然とします

:「いや実に愉快。……さて、わしは本題に戻ろうかのう」

:「よきものを見せてもらった」

齋藤:「!?」

齋藤:「え?なに?なにこれ?え?は?」

神宮ゆうり:「………扉さん、どうして、ここに」

齋藤:「あれ?神宮?えっ?なにこれ?えっ」

:もういいやって感じで。ガタガタUGNにむかおうとして、止まって

:「人の子は興味が尽きぬ」

齋藤:「うわああああああああああああああああ扉!?扉が喋ったァァァ」としばらく先生は怯えてますね

神宮ゆうり:「なんで私を助けたの」

:「わしにはおぬしも、わしの知る神宮も」

:「同じに見える故」

神宮ゆうり:「私は……人の子、と、同じ?」

:「…さよう」

:「人は考え過ぎるが故に余計な思考にたどり着く」

:「されどそれもまた一興」

神宮ゆうり:「……でも、風間くん、偽物って言った……」

神宮ゆうり:「………」

:「……それもまた、人の感情の、思考のなせるもの」

神宮ゆうり:「………そう、なんだ」

:「どちらがただしいかなど、ただの扉には判別できぬものよのう」

:「そして」

:「おぬしがそうして「戸惑う」こと「考え、悩むこと」こそ」

:「おぬしが人に近い、人である証拠であろうて」

神宮ゆうり:「………」

:「……ただの扉の独り言だ。では、わしは頼まれごとがあってな」

神宮ゆうり:「あっ……」

:ガタガタガタガタってUGN向かうよ!

GM:OKです!

神宮ゆうり:「……ありがとう、扉さん」小声でぽつり

神宮ゆうり:「………」無言で立つ

神宮ゆうり:けど、どこに行けば良いのかわからない

神宮ゆうり:ので突っ立ってるよ

齋藤:「あーーーその、神宮。ちょっと状況を、説明してもらえるかな……?」と、話しかけます

神宮ゆうり:「……風間くんと、出掛けて。ここにきて、いきなり、偽物だって、襲い掛かってきた、の」

齋藤:「……そう、か……」先生はなんともいえない、けど悲しそうな雰囲気を出します

神宮ゆうり:「先生、先生は……」

神宮ゆうり:首を横に降ってなんでもないっていう

齋藤:「……」

齋藤:先生かなしげ

齋藤:「あー、一応聞いとくけど、あの、扉……扉さん?は、いい人か?」

神宮ゆうり:「……扉さんはいい扉」

齋藤:「あの扉さん、お前をかばっているように見えたし、励ましてもくれた」「扉さんが話すってのも、おれにとっちゃ、信じられないことなんだがな」

齋藤:「よし、いい扉か。なら追うぞ!」

神宮ゆうり:「……」こくりと頷く

齋藤:「生徒が世話になったんだ。ご挨拶せねば!」

神宮ゆうり:「……生徒」

齋藤:「そうだ。何があろうと、神宮、お前はおれの生徒だ。忘れんなよ」

齋藤:「おまえも悪いことしたら、おれが正座させてやるからな」

神宮ゆうり:「………」

神宮ゆうり:こくりと頷く

齋藤:「さぁ、いくぞ。ちゃんと扉さんにおれのこと紹介してくれよ。おーーーーーいそこな扉さーーーん」

神宮ゆうり:「…ごめんなさい」聞こえないくらいの声で呟いて、先生につきそう

齋藤:先生実は聞こえてるけど聞こえないフリ。謝罪は受け取りません

齋藤:そんな感じで、神宮さんと話ながら、とりあえず及川くんと合流しにUGN支部へ向かおうかなと思います

GM:OKです!

齋藤:これで扉さんの後を追えるかな?

:(扉は動くとき不可視だよ…)

GM:おいつけない!!!()

神宮ゆうり:いきましょう

齋藤:「いないぞ!!どこいった!?扉さーーーーーーん」

神宮ゆうり:「……扉さんは、見えないから、追いつけない」

:聞き耳に成功すればガタガタいってるのが聞こえる

齋藤:聞き耳!

GM:知覚4で音は聞こえましょう

:おお!

齋藤:わかりました、ふります!

齋藤:ダイス1っこふえて

齋藤:2dxDoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6

齋藤:「あっなんかこのへんガタガタ聞こえる」

齋藤:「扉さん?いますかー?」と虚空をコンコンノックします

:「おるぞおるぞ。ぬしらもUGNか?」って感じで一緒に行こうか…

齋藤:「あーーーーー扉さん!ひええええええええ扉さん!あ、いえ失礼しました。わたしくーーー齋藤と申す者なんですけどもーーーーええーーーーハイーーーー」

齋藤:「いやあ神宮がたいへんお世話になったようで、お礼が言いたくて……」

齋藤:って感じで会話しながら自己紹介しながらUGNいきます

GM:そんな感じでシーン切ります?

神宮ゆうり:はーい

齋藤:はい、わたしはおっけーです

:はーい

齋藤:ロイスを扉さんと結びたいです!

GM:どうぞー!

GM:ではでは、これでシーン9終了です!