ひつじ卓DX3「正しさを乞う」 リプレイログ クライマックスフェイズ③
GM:さあ、次の手番は
GM:神崎ですね、自身の行動です
神崎真琴:「……私はもう、戻れない」
GM:神崎は目の前の、及川と先生に目を向けます。
齋藤:むむ
及川深代:「……」
神崎真琴:「確かに、私は化け物なのかもしれない。あなたたちよりも、はるかに」
神崎真琴:「けれど、私はこの力で、私の信じる正しさを貫くまで——」
神崎真琴:マイナー【絶対の空間】
齋藤:「気に食わないな。戻れないとか言ってんじゃねーぞ……!!」「お前なんかより、どう見てもおれの方が化物じゃねーか」「こんなおれでも、一般市民やってんだぞ……くそっ」
齋藤:と愚痴りつつ攻撃をくらいます
及川深代:「そう、それでいい。僕だって……」「いや、俺だって自分を信じなきゃやっていけなかったんだから」
神崎真琴:メジャー【コンセントレイト・BS】【渇きの主】【形なき剣】【血族】【完全なる世界】【要の陣形】
GM:判定いきます!
齋藤:はいな!
GM:8dx+5@7DoubleCross : (8R10+5[7]) → 10[1,1,2,4,5,7,7,8]+10[7,7,9]+5[2,4,5]+5 → 30
GM:ドッジダイス-2です!
齋藤:えーとじゃあ7dだから
齋藤:7dx+1 回避判定DoubleCross : (7R10+1[10]) → 6[1,1,3,3,4,6,6]+1 → 7
GM:では、ダメージロール
GM:4d10+43DoubleCross : (4D10+43) → 25[9,9,2,5]+43 → 68
及川深代:《崩れずの群れ》
GM:振り払われる剣を、身を挺して及川はかばう。
齋藤:「及川ッ!?無茶な……!!」
GM:血が、生命が、吸われる感覚
及川深代:「うっ……ぐ」
GM:渇きの主の効果で、HPが12点回復します
及川深代:弟のロイスを昇華してタイタスに。
GM:OKです!
及川深代:「もう、憧れるのはやめる」
及川深代:あの時の弟の影が被るように、立ち上がります。
及川深代:折れている方を覆っている布を破り、全力で神崎に向かいます。
及川深代:「これが……!」
及川深代:拳を振り抜く。
及川深代:「たとえ届かなくても、僕の想いだ!」
及川深代:5dx+12DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,5,7,7,10]+8[8] → 40
GM:まわった!
GM:イベイジョン……(絶望の領域されてる顔)
GM:ダメージロールどうぞ!!
GM:神崎はガードします!
及川深代:4d10DoubleCross : (4D10) → 14[2,9,1,2] → 14
GM:では、ガード値を差し引いて9ダメージ!
神崎真琴:「くっ…!」
齋藤:「生徒に庇われるとは……情けないなぁ、おれ」「いや、子供は成長するものか」「早いもんだな、全く……」と先生は苦笑します
齋藤:「ナイスだ及川、良いパンチだ」と及川くんb
GM:さあ
GM:とびらさん!!
扉:さて
扉:嵐を呼ぼうかな(することないし)
GM:嵐はメイン使わなくても
GM:イニシアチブで呼べますね!
扉:ですよね
扉:じゃあちょっと扉喋って呼ぶ!
GM:GO!
扉:「さて……わしも見ているだけではなあ」
扉:「……知っておるか?昔から悪さをする者には、かような方法でわしは罰しておってな」
扉:「…皆も、覚えがあるであろう?」
扉:そう言って《神格》使いますね
扉:雨雲が天を覆い、瞬く間に地は濃く彩られていく。
扉:扉の内側のような底知れぬ黒に空が覆われる。
扉:嵐だ。
扉:そう思うよりも早く、耳を覆いたくなるほどの雷鳴が響く。
扉:「これでは体育が潰れるどころではないか…はっはっは」
扉:雷は、龍のように空に描かれ。
扉:
扉:って感じかな!
GM:bbb
GM:嵐に飲まれ、雷に打たれた血の爆弾は、爆発することなく消し炭となります!
GM:さあ
GM:先生の手番!
齋藤:喋って
齋藤:はいでは
齋藤:まずマイナー
齋藤:下半身だけ完全獣化!
齋藤:ぎゃおーん
齋藤:で、ロイス切ります
齋藤:「風間なー、お前なー、生き急ぎすぎなんだよ」
齋藤:「そりゃーお前は、幼い頃からUGN暮らしだからな。そりゃー俺より、ひどい現実を見てきたんだろうよ」
齋藤:「だからってな。大人が、現実の皆が、嘘ばかりついてるって思うのは早計だよ」
齋藤:「大人だってな、正しいことがしたいんだ」
齋藤:「だから——認めてやる。お前はもう、おれの生徒じゃない。お前は、おれと同格の、大人だ」
齋藤:「対等な友人として、おれの背中を見ろ」
齋藤:「いいか。お前はもう子供じゃない。その目で、よく見て、考えるんだ」
齋藤:「先生の最後のインストラクションだ……よーく見とけよ!!」
齋藤:そんな感じで風間くんのロイスを切ります
GM:どうぞ!
齋藤:でC値-1
GM:判定どうぞ!
齋藤:《コンセントレイト》+《サイバーアーム》+《獣の力》+《神獣撃》
齋藤:16dx+13@6 完全獣化+獣の力+コンセントレイト+神獣撃+水晶の剣 《なんか超すごいビーム》 侵蝕率+6 攻撃力+6d+21+6DoubleCross : (16R10+13[6]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,6,6,10]+10[3,6,7]+1[1,1]+13 → 44
齋藤:もう一発、濃縮キュマイラビームだ!!
齋藤:ぼちぼち
GM:妖精の手投げます?
GM:神崎は再び、剣を構えます!
扉:投げる?あと2回使えるよ
齋藤:妖精の手……
齋藤:では、お願いします。
神崎真琴:「……倒れはしない」
扉:ほいよ
GM:1dx@6で振ってください!
齋藤:1dx@6DoubleCross : (1R10[6]) → 10[9]+10[6]+3[3] → 23
GM:達成値66!
GM:ダメージどうぞ!!
齋藤:扉様のおかげでだいぶ周りましたね
齋藤:13d+27DoubleCross : (13D6+27) → 32[2,1,3,1,6,1,5,4,1,1,3,3,1]+27 → 59
齋藤:「もらっとけ!!濃縮キュマイラビーム!!」
神崎真琴:「……我が僕よ、盾となれ!」
GM:ダメージを合計40軽減しますーー