ひつじ卓DX3「正しさを乞う」 リプレイログ クライマックスフェイズ④
神崎真琴:「…正しき世界のために」
神崎真琴:「私は、ここで倒れるわけにはいかない——」
神崎真琴:マイナー【絶対の空間】【縮地】【血の祝福】
齋藤:「……ッ!!タフすぎんだろ……!!いくらなんでもキツイぜ」とぜぇぜぇしながら腰をさすります
神宮ゆうり:「……なぜ……そこまでして……」
GM:神崎は縮地により、
GM:エピちゃん達に接敵します!
神宮ゆうり:上等だ!!!
GM:そして、血の祝福により従者を剣に吸収!
GM:攻撃力をあげます!
神崎真琴:行動値0による最後の行動!
神宮ゆうり:「……貴方の覚悟も、本物ですね。尊敬します。だからこそ、私も負けるわけにはいかない!」
神崎真琴:【コンセントレイト・BS】【渇きの主】【形なき剣】【血族】【完全なる世界】【要の陣形】
GM:対象はエピちゃん、扉さん!
神宮ゆうり:孤独の魔眼使用します
GM:カウンターはできないけど、かまわない?
神宮ゆうり:いいよ
神宮ゆうり:「……扉さんだけは、絶対守ります」
扉:「……!おぬし、」
扉:「なぜ人はこうまで身を挺せる…?」
神宮ゆうり:「無機物だからとか、化け物だからとか、関係ないの。私は守りたいと思ったから、守る」
神宮ゆうり:「……命にかえても」
扉:「……そうか。それもまた一興。貴殿の「意志」しかと受け止めよう」って拒んだりはしないです。
GM:では
GM:判定いきます!
神崎真琴:「ならば、まずはあなたから——!」
神宮ゆうり:「扉さん、ありがとう。何も分からない私を、UGNに入れてくれて」
GM:11dx+5@7DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,7,8,9,9]+10[1,5,7,7]+2[2,2]+5 → 27
神宮ゆうり:回避
神宮ゆうり:5dxDoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,5,7,10,10]+5[2,5] → 15
神宮ゆうり:くっ
GM:命中、ダメージ行きます
GM:3d10+55DoubleCross : (3D10+55) → 17[6,8,3]+55 → 72
GM:命中で12点回復!
神宮ゆうり:……神宮ゆうり(故)のロイスをタイタスへ!
神宮ゆうり:「……ゆうり、言えたよ。貴方の気持ち。全部受けとめた。だから」
神宮ゆうり:「私は、もう、貴方を模倣することをやめます」
神宮ゆうり:「私は、私になる」
神宮ゆうり:1d10DoubleCross : (1D10) → 9
神宮ゆうり:9点回復ですね?
GM:9+肉体だから
GM:10点かな?
神宮ゆうり:わかった、ありがとう
神崎真琴:「……それが、あなたなのですね」
神宮ゆうり:「……はい、そうです」
神崎真琴:「………私は、間違っていたかもしれない。あなたのようなレネゲイドビーイングを、私は初めて見ました」
神崎真琴:「こんなにも、人間と同じとは、思いもしなかった」
神宮ゆうり:「……私は、化け物です。しかし、人間です」
神崎真琴:「……だけど、遅すぎた」
神宮ゆうり:「自分は人間だと思えば、誰だって………」
神崎真琴:「……私は人間です。けれど、あなたのように、強くはなかった」
神宮ゆうり:「………」
神崎真琴:「……こんな力があろうと、人間でいることが、できなかった」
神崎真琴:「裏切り者は、きっと、私の方。それを今、ようやく知ることができた……」
神宮ゆうり:「……終わり、ですか」
神崎真琴:「……きっと私は、あなた方に負けるでしょう」
神崎真琴:「ですが」
神崎真琴:「それならば私は、最後まで、私の信じた正しさを貫く」
神宮ゆうり:「……そうですか、ならば私は、それを受け止めましょう」
GM:次ラウンド、なにかありますか!
GM:セットOK
齋藤:なしです!
神宮ゆうり:なし
扉:なしですな…?
GM:イニシアチブで、神崎は【加速する刻】!
神崎真琴:「この一撃で、全て、沈みなさい——」
GM:彼女が天に剣を掲げる——同時に、足元に撒き散らされた血が、全て剣の形をとります。
神崎真琴:マイナー【絶対の空間】
神崎真琴:【コンセントレイト・BS】【渇きの主】【形なき剣】【血族】【完全なる世界】【拡散する世界】
GM:拡散する世界により、射程が視界、対象がシーン選択になります
GM:HPを20消費
GM:判定前、何かありますか!
及川深代:「僕は、大切な人を守れるのなら自分はどうなってもいいと思っていた。でも……みんなが守りたい日常は、きっと誰一人として欠けちゃいけない未来なんだと思う。だから、朱理も、神宮さんも、先生も、扉さんも、僕自身も、全員守ってみせる」
及川深代:両の魔眼を全開で行きます!
及川深代:《時の棺》
GM:——世界が止まる、一瞬。
GM:形作られた剣は液体へと戻り、もう二度と、動くことはない。
神崎真琴:「——!」
神崎真琴:「ふふ……そうか、そうだったのですね」
及川深代:きっ、と睨みます。
神崎真琴:「あなたには、こんなにも、仲間がいる……」
神崎真琴:「……決着を、つけましょう」
GM:彼女自身の行動となります!
神崎真琴:「誇り高きレネゲイドビーイングよ。銃を構えなさい」
神宮ゆうり:「………いいでしょう、受けて立ちます」構えます
神崎真琴:マイナー【絶対の空間】
神崎真琴:メジャー【コンセントレイト・BS】【渇きの主】【形なき剣】【血族】【完全なる世界】
神崎真琴:対象は、エピゴーネン。
神宮ゆうり:カウンターします
GM:今回は先に判定をしましょう、こちらが
GM:いきます……
神崎真琴:19dx+5@7DoubleCross : (19R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,7,7,8,9]+10[4,9,9,10]+10[3,7,7]+10[6,7]+5[5]+5 → 50
神崎真琴:「これが——私の想い」
神宮ゆうり:《カウンター》+《コンバットシステム》+《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》
神宮ゆうり:12dx+16@7DoubleCross : (12R10+16[7]) → 10[3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,10,10]+10[7,7,9]+10[2,10,10]+6[5,6]+16 → 52
GM:交叉する、剣と銃。
GM:血の剣の切っ先は、あなたに届く寸前で、止まっている。
GM:そして、あなたの放った銃弾は、
GM:彼女の胸を、貫いていた。