宇宙観測グループ

宇宙的恐怖の観測及び遭遇した場合の予測される被害と恩恵による人間の取るべき対策とそのための手順を練る会議を行う。

ひつじ卓DX3「正しさを乞う」 リプレイログ 裏話(ボスデータなど)

 

 

 

 ~後会話~

神宮ゆうり:888888888888888888888888888888888888888

齋藤:うおおおおおおおおおおお

扉:うおおおおおおおおおおおおおおおおおつかれさまでしたああああああああああああああああああああ

及川深代:お疲れ様でした!!!!

齋藤:お疲れ様でした!!

神宮ゆうり:おおおおおおお疲れ様でしたあああああああ

GM:88888888888888888888888888888888

神宮ゆうり:!!!

及川深代:やあああああああああああ

GM:めっちゃたのしかった!!!!!!

神宮ゆうり:いやーーーーー楽しかった!!!

扉:めっちゃたのしかった!!!!!!!!!!!!!

齋藤:だのじがっった(号泣)

及川深代:楽しかった!!!!!!!!!!!!

齋藤:ここでこの曲かーーーーーーーーー

神宮ゆうり:全部楽しかった

及川深代:これが……TRPG……

齋藤:めっちゃエンディング

神宮ゆうり:ああーーーいいわーーー

GM:皆さんのおかげで最高でした!!!!!!

扉:よき!!!!!!!!!!!!

神宮ゆうり:こちらこそ!!!

扉:すばらしみにあふれる卓だった…

齋藤:GM様ありがとうございました!!!!!!

GM:よきよき

GM:ありがとうございますー!

及川深代:最高です

神宮ゆうり:最高だった

齋藤:よかった……よかった……

及川深代:ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

扉:まじよかった…

扉:ありがとうめめーーーーーーーーーー

GM:めめーーーーーーー!!

齋藤:初ダブルクロスとこちらで迎えられてしあわせです

神宮ゆうり:皆笑顔の立ち絵ある??

神宮ゆうり:スクショしたい

及川深代:にっこり

GM:風間でいい?

扉:扉扉だから…

齋藤:にっこり……?

風間朱理:いえい!

どどんとふ:1481478062591.jpgを保存しました

神宮ゆうり:め!

齋藤:めめ!

及川深代:めめめ!

ひつじ:めめー!

神宮ゆうり:あーーーー

及川深代:kawaE

齋藤:あっかわいい

扉:かわいい

ひつじ:もふーん

神宮ゆうり:お疲れ様でした

齋藤:もふもふ

齋藤:お疲れ様でした。

及川深代:お疲れ様でした!

GM:あーーー

扉:おつかれさまでした

GM:おつかれさまでした!

神宮ゆうり:皆さんの素晴らしいRPや描写にただただ「エモい」としか

齋藤:あーーーー

神宮ゆうり:あああーーーーー

扉:それな????????????

神宮ゆうり:おわっちゃったのか

及川深代:語彙を失う

GM:たのしすぎて今日が終わってほしくねえ(もう今日)

齋藤:おわっちゃった……

扉:またキャラ作りこんだりこのままのキャラとかでしたいよねえ

神宮ゆうり:またいつかやりたいね

齋藤:卓ロス

及川深代:ほぁあ

神宮ゆうり:作り込んだキャラやりたい!!

及川深代:やりたいです

GM:またやりたいですーーー

齋藤:ほあぁぁっぁ

神宮ゆうり:ありがとうーーー

及川深代:イェーイ

扉:いえーい

神宮ゆうり:いえーい

GM:扉さんのRP最高でした!

扉:ひええええええええええ

神宮ゆうり:ほんとそれ!!

神宮ゆうり:最高!!

神宮ゆうり:わし!!

扉:中の人はベビースターぶちまけてたけどな!!!!!!!!

扉:わし!!!!!!!!!!!1

及川深代:みんなRPすごすぎて魂が震えていた

齋藤:最高すぎて鼻血出ました

神宮ゆうり:そういう及川君だってー

齋藤:及川くんやばかったでしょ

扉:てかみんなのRP最高だった

齋藤:皮肉も最高

神宮ゆうり:PLも息が合っていたというか、なんというか

神宮ゆうり:このメンバーでよかった!!!

及川深代:ありがとうございました!

及川深代:うん!!!!

齋藤:ありがとうございました!!!!!!

GM:ありがとうございましたーーー!!

 

今回のボスデータ(ネタバレです注意)

NPC<コレクター>神崎真琴
FHエージェント。彼女の信じる「正しき世界」を実現するために、風間を引き入れようとした。
彼女は自身の力を「化け物」とされ、迫害された経験があり、「化け物」であろうとも受け入れられる世界を求めた。それはすべての人間がレネゲイドの存在を認識した世界である。彼女の理想にとって、情報を隠蔽し、変革を阻止するUGNは敵であった。
そして同時に、彼女は「人間の姿をする化け物」として、レネゲイドビーイングを迫害した。彼女にとって、自身を望みもしない「化け物」としたのはレネゲイドであり、それが人間の姿をとり、あるいは自分よりも人間らしい生活を送っていることは、許せないことだった。
――その目的のためにレネゲイドの力を活用し、ジャームと化したのは、皮肉な話である。
彼女はレネゲイドビーイングでも、人間の姿をとらないものに関しては、比較的寛容に接していた。恨む要素が少なかったためであろう。
彼女はしかし、その「想い」が核としてあったため、ジャームとなったのちも、他者の「想い」と真っ向からぶつかり、認めながら自信を貫く性質は変わらなかった。
最後は自身を「人間」と認められなかった己の弱さに気付き、しかし、彼女が「化け物」と呼んだレネゲイドビーイングに「人間」であることを肯定され、満ち足りながら消え去った。

Eロイス
【囚人の鳥籠】→血の檻を作りだし、対象を隔離する。風間をこれで閉じ込めた。
【さらなる絶望】→彼女の歪んだ理想は、新たな化け物、血の従者を生み出した。
【愚者の契約】→己の思想の元に、他者に力を授ける。風間にも力をあたえたが、日常からは徐々に離れていく(行動の度にロイスをタイタスに変える)。
【覚醒する世界】→彼女の勝利とともに、この街には「真実」がもたらされることとなっていた。
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